約 5,456,304 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20725.html
リビングシールド(りびんぐしーるど) 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連種 ネタ TOPなりきりダンジョンX 種族 属性 システム: Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 詠唱 敏捷 EXP ガルド CP 捕獲 × 弱点属性 システム: 耐性属性 システム: 落とす物 アイテム:(%)・アイテム:(%) 盗める物 アイテム:(%)・ガルド 出現場所 モーリア坑道 (データは難易度Normalのもの。落とす/盗める物の数値は入手確率) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/125.html
HG 曲面型シールド(ジム・コマンド) ☆5 7000 -- (名無しさん) 2013-07-15 15 35 11
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/124.html
HG 曲面型シールド(ジム・カスタム) ☆7 10100 -- (名無しさん) 2013-07-15 15 09 30
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3231.html
カオス・シールド(OCG) 永続魔法 自分フィールド上に存在する全てのモンスターの守備力は300ポイントアップする。 永続 能力強化 魔法 同名カード カオス・シールド カオス・シールド(真DM2)
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/128.html
アルカイック シールド ヒート 出版社 集英社 KADOKAWA(エンターブレイン) 小学館 出版年月 2007年10月 2007年12月 2007年12月 ISBN 978-4-08-779437-3 978-4-7577-3942-0 978-4-09-106393-9 税込価格 1,257円 1,320円 1,362円 ゲーム概要 2007年10月4日発売。ハードはDS。
https://w.atwiki.jp/ffwiki/pages/375.html
名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1274.html
人型用の手持ち防御武装 ステータス 効果 付与 属性 物理 タイプ アクティブ ターゲット 近単自 ソース 固定値 対象 物耐性 起動条件 レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト 消費E Lv1 25 1 0 0 0 0 99 10 Lv10 属性強化 状態変化 ファミリー 人型 限定 所持モンスター ストーンゴーレム コメント 名前 コメント 人型限定 固定値 物理
https://w.atwiki.jp/genz/pages/944.html
部品構造 大部品 歩兵支援用I=D シールド装備 RD 19 評価値 7大部品 装備 RD 11 評価値 5大部品 シールド RD 4 評価値 3部品 シールドとは 部品 歩兵保護用の内張り 部品 展開式構造 部品 HEAT対策 大部品 ベルト給弾式グレネードランチャー RD 2 評価値 1部品 投射能力 部品 多種類の弾頭 部品 20mm機関砲 部品 12.7mm機関銃 部品 超硬度スコップ 部品 冷却機構 部品 排莢受け 大部品 機体仕様 RD 3 評価値 2部品 歩兵支援I=Dとは 部品 踏破性能 部品 前方装甲 大部品 電子性能 RD 3 評価値 2部品 中距離射撃用FCS 部品 前方監視用センサーポッド 部品 レーザー指示連携システム 大部品 運用想定 RD 2 評価値 1部品 防壁としての展開 部品 歩兵との連携 部品定義 部品 シールドとは シールドを2丁標準装備している。盾の素材は高硬度鋼鉄とセラミックス、プラスチックによる複合装甲が採用され、徹甲弾による貫徹に対し強固な防御性能を有している。 部品 歩兵保護用の内張り 敵の砲撃によりシールドの内側が剥離、高速で飛散することにより、内側の歩兵が傷つくことがある。これを防ぐため、強靭な化学繊維による内張りを備ええている。 部品 展開式構造 盾は運搬時、携行戦闘時は取り回しが良いように折りたたまれているが、歩兵の掩蔽壕として使用する際には展開し、横に広がるようになっている。また同時に支持構造を引き出し地面に突き刺すことで重砲による直撃でも衝撃には耐えることが出来る。 部品 HEAT対策 柵状の構造を装甲全面に設けることで、HEAT弾によるメタルジェットの有効範囲から装甲本体を遠ざけ威力を減衰させる。また、隙間には頑丈な金網を配置し、これもHTET弾の効果を低減させる。 部品 投射能力 肩部に1丁の40mmグレネードを装備する。これは最大で毎分300-400発の連射速度で発射し、持続連射速度は毎分40発程度となる。その特性から夜間の射撃であっても射撃位置を察知されにくい秘匿性がある。最大射距離は2,200mだが、有効射程は1,600mとされる。弾種は多目的榴弾を主に使用、これは弾着地点から半径5m以内の人員を殺害、半径15m以内ならば負傷する。対物目標へ直撃ならば約5cmの鋼鉄製装甲を貫通できる。弾倉式で弾薬を供給するため、弾倉取り替えをマニュアルで行う必要があるが、その他の動作は基本的に自動式となる。 部品 多種類の弾頭 主に使用する多目的榴弾の他に、高性能炸薬弾、空中炸裂弾、散弾、照明弾、催涙弾、発煙弾(煙幕展開用)、赤外線照明弾を打ち出すことが出来る。これらは弾倉毎で分けて携行するため、使用する際は弾倉を交換する必要がある。 部品 20mm機関砲 肩部に対空射撃も可能な高初速の20mm機関砲をマウント、単純な構造により動作の確実性からブローバック性を採用している。対空防御から、地上の対物攻撃まで幅広く運用することが出来る。 部品 12.7mm機関銃 従来より使用されてきた信頼性のある重機関銃。ベルト給弾式の12.7mm弾を使用し対歩兵に対しては十分な性能を発揮する。機体に搭載された水冷式冷却機構と大型の弾倉により長時間の制圧射撃が可能となる。両腕部に2丁装備し、中距離~至近距離の敵の歩兵の制圧に用いる。 部品 超硬度スコップ 基本的に掩蔽壕形成用の超硬度スコップを1丁備えており、シールドと土砂等を組み合わせて、掩蔽壕の強化を図る事ができる。また先端が鋭い加工を施されており、近接戦闘に使用することも出来る。地面が硬い場合で合っても掘れるよう高強度・高硬度のため、建造物の破壊にも流用出来る。 部品 冷却機構 機体に施された重装甲による排熱の問題を解決すべく、全体に水冷による強制冷却構造を備えており、機体動作、及び火器の射撃による発生した熱を効率的に排熱することが出来る。水冷機構は腕部などを独立構成にすることで、被弾時の冷却機能の低下を最小限に抑える。一方で、簡易的な空冷構造を備えることで、水冷機能が停止しても、全力移動などの大出力行動を短時間であれば担保することが出来る。 部品 排莢受け 装備している銃火器には全て排莢受けを装備している。1戦闘分で使用されるであろう弾薬の空薬莢を収容するに十分な容量を備えており、戦闘終了後にまとめて排出出来る構造になっている。 部品 歩兵支援I=Dとは 重装甲、高い踏破性能、それなりの火力を備えることで、歩兵の進軍を助けつつ、戦闘時の火力・防御力の起点となるよう設計されたI=D。装甲と盾によって歩兵のための弾避けとなるべく開発された。 部品 踏破性能 トルク寄りに調整された機体設定と優れた重量バランスにより、一般の歩兵を上回る踏破性能を持ち、必要であれば段差を乗り越えつつ進軍ルートを確保することが出来る。 部品 前方装甲 分厚い前方装甲を備えることで、野戦砲の火力であれば十分に防ぐことが出来る。また、上下に逸らすように装甲を傾斜させることで弾いた場合にほかへの被害を抑えることが出来る。 部品 中距離射撃用FCS 中距離~至近距離までの射撃に最適化されたシステムを搭載、射手の制御余地を残しつつ、各種情報をフィードバックすることで命中精度を高めている。 部品 前方監視用センサーポッド 赤外線監視システム、ミリ波レーダー、レーザー測距器、カメラアイなどが統合されたポッドを頭部に備え、FCSに標的の精細な情報を渡すとともに、前方に在る物体の動向をパイロットが正確に把握できる。 部品 レーザー指示連携システム 歩兵からの火力支援は外部マイクとスピーカーによる声のやり取りにより受けることも出来るが、時間が掛かる。その対策として、歩兵が特定のレーザーを有力な敵や火点に当てることで、FCSが認識し、即時火力支援をすることが出来る。これにより歩兵との緊密な連携を実現する 部品 防壁としての展開 戦闘時には歩兵の盾となるべく、しゃがみ込む姿勢となり、盾を展開、その前方装甲の防御力と合わせて掩蔽壕としての役割を担うこととなる。また、3機1組として小隊を組むことで即席の陣地を形成し、防御戦闘を有利に運ぶ事ができる。 部品 歩兵との連携 戦闘時には歩兵への火力と防御力を提供するとともに、進撃時にはシールドを活用し、簡易重機、橋桁の役割を担うことで進撃時のサポートをするように設計されている。 提出書式 大部品 歩兵支援用I=D シールド装備 RD 19 評価値 7 -大部品 装備 RD 11 評価値 5 --大部品 シールド RD 4 評価値 3 ---部品 シールドとは ---部品 歩兵保護用の内張り ---部品 展開式構造 ---部品 HEAT対策 --大部品 ベルト給弾式グレネードランチャー RD 2 評価値 1 ---部品 投射能力 ---部品 多種類の弾頭 --部品 20mm機関砲 --部品 12.7mm機関銃 --部品 超硬度スコップ --部品 冷却機構 --部品 排莢受け -大部品 機体仕様 RD 3 評価値 2 --部品 歩兵支援I=Dとは --部品 踏破性能 --部品 前方装甲 -大部品 電子性能 RD 3 評価値 2 --部品 中距離射撃用FCS --部品 前方監視用センサーポッド --部品 レーザー指示連携システム -大部品 運用想定 RD 2 評価値 1 --部品 防壁としての展開 --部品 歩兵との連携 部品 シールドとは シールドを2丁標準装備している。盾の素材は高硬度鋼鉄とセラミックス、プラスチックによる複合装甲が採用され、徹甲弾による貫徹に対し強固な防御性能を有している。 部品 歩兵保護用の内張り 敵の砲撃によりシールドの内側が剥離、高速で飛散することにより、内側の歩兵が傷つくことがある。これを防ぐため、強靭な化学繊維による内張りを備ええている。 部品 展開式構造 盾は運搬時、携行戦闘時は取り回しが良いように折りたたまれているが、歩兵の掩蔽壕として使用する際には展開し、横に広がるようになっている。また同時に支持構造を引き出し地面に突き刺すことで重砲による直撃でも衝撃には耐えることが出来る。 部品 HEAT対策 柵状の構造を装甲全面に設けることで、HEAT弾によるメタルジェットの有効範囲から装甲本体を遠ざけ威力を減衰させる。また、隙間には頑丈な金網を配置し、これもHTET弾の効果を低減させる。 部品 投射能力 肩部に1丁の40mmグレネードを装備する。これは最大で毎分300-400発の連射速度で発射し、持続連射速度は毎分40発程度となる。その特性から夜間の射撃であっても射撃位置を察知されにくい秘匿性がある。最大射距離は2,200mだが、有効射程は1,600mとされる。弾種は多目的榴弾を主に使用、これは弾着地点から半径5m以内の人員を殺害、半径15m以内ならば負傷する。対物目標へ直撃ならば約5cmの鋼鉄製装甲を貫通できる。弾倉式で弾薬を供給するため、弾倉取り替えをマニュアルで行う必要があるが、その他の動作は基本的に自動式となる。 部品 多種類の弾頭 主に使用する多目的榴弾の他に、高性能炸薬弾、空中炸裂弾、散弾、照明弾、催涙弾、発煙弾(煙幕展開用)、赤外線照明弾を打ち出すことが出来る。これらは弾倉毎で分けて携行するため、使用する際は弾倉を交換する必要がある。 部品 20mm機関砲 肩部に対空射撃も可能な高初速の20mm機関砲をマウント、単純な構造により動作の確実性からブローバック性を採用している。対空防御から、地上の対物攻撃まで幅広く運用することが出来る。 部品 12.7mm機関銃 従来より使用されてきた信頼性のある重機関銃。ベルト給弾式の12.7mm弾を使用し対歩兵に対しては十分な性能を発揮する。機体に搭載された水冷式冷却機構と大型の弾倉により長時間の制圧射撃が可能となる。両腕部に2丁装備し、中距離~至近距離の敵の歩兵の制圧に用いる。 部品 超硬度スコップ 基本的に掩蔽壕形成用の超硬度スコップを1丁備えており、シールドと土砂等を組み合わせて、掩蔽壕の強化を図る事ができる。また先端が鋭い加工を施されており、近接戦闘に使用することも出来る。地面が硬い場合で合っても掘れるよう高強度・高硬度のため、建造物の破壊にも流用出来る。 部品 冷却機構 機体に施された重装甲による排熱の問題を解決すべく、全体に水冷による強制冷却構造を備えており、機体動作、及び火器の射撃による発生した熱を効率的に排熱することが出来る。 部品 排莢受け 装備している銃火器には全て排莢受けを装備している。1戦闘分で使用されるであろう弾薬の空薬莢を収容するに十分な容量を備えており、戦闘終了後にまとめて排出出来る構造になっている。 部品 歩兵支援I=Dとは 重装甲、高い踏破性能、それなりの火力を備えることで、歩兵の進軍を助けつつ、戦闘時の火力・防御力の起点となるよう設計されたI=D。装甲と盾によって歩兵のための弾避けとなるべく開発された。 部品 踏破性能 トルク寄りに調整された機体設定と優れた重量バランスにより、一般の歩兵を上回る踏破性能を持ち、必要であれば段差を乗り越えつつ進軍ルートを確保することが出来る。 部品 前方装甲 分厚い前方装甲を備えることで、野戦砲の火力であれば十分に防ぐことが出来る。また、上下に逸らすように装甲を傾斜させることで弾いた場合にほかへの被害を抑えることが出来る。 部品 中距離射撃用FCS 中距離~至近距離までの射撃に最適化されたシステムを搭載、射手の制御余地を残しつつ、各種情報をフィードバックすることで命中精度を高めている。 部品 前方監視用センサーポッド 赤外線監視システム、ミリ波レーダー、レーザー測距器、カメラアイなどが統合されたポッドを頭部に備え、FCSに標的の精細な情報を渡すとともに、前方に在る物体の動向をパイロットが正確に把握できる。 部品 レーザー指示連携システム 歩兵からの火力支援は外部マイクとスピーカーによる声のやり取りにより受けることも出来るが、時間が掛かる。その対策として、歩兵が特定のレーザーを有力な敵や火点に当てることで、FCSが認識し、即時火力支援をすることが出来る。これにより歩兵との緊密な連携を実現する 部品 防壁としての展開 戦闘時には歩兵の盾となるべく、しゃがみ込む姿勢となり、盾を展開、その前方装甲の防御力と合わせて掩蔽壕としての役割を担うこととなる。また、3機1組として小隊を組むことで即席の陣地を形成し、防御戦闘を有利に運ぶ事ができる。 部品 歩兵との連携 戦闘時には歩兵への火力と防御力を提供するとともに、進撃時にはシールドを活用し、簡易重機、橋桁の役割を担うことで進撃時のサポートをするように設計されている。
https://w.atwiki.jp/megaton-musashi/pages/22.html
ソード&シールド LV65のエピックを参考 名称 DPS 重さ 近接攻撃力 クリティカル率 アイアンソード 7252 2798 32112 4 ソルジャーソード 7863 2392 35173 4 ソルブレイダー 7374 3194 32723 3 スパークライザー 6885 2952 30274 4 コントロールバトン 6640 3603 29051 4 ナイトバスタード 7496 2707 33335 4 ダークジャベリン 8107 1997 36396 4 ヒートウォーアクス 7557 3511 33642 3 スペクトライザー 6946 3115 30581 4 オスマンダブレイド ??? プロミネンスコマンダー アビスフラグメント スカイフォールソード アイスブリンガー ボルテージジェム オパールクラウン タイラントバトン ブライトブレイド アイコニック 名称 DPS 重さ 近接攻撃力 クリティカル率 ブライ スメラギ カムイ シュンライ クサナギ スメラギ スキル固定 フローズンブレイクの威力を200%~上昇 スキル固定 必殺技の状態異常付与蓄積値を+60~上昇 カムイ スキル固定 ラッシュ攻撃の威力を上昇 シュンライ スキル固定 ラッシュ攻撃時にアイテムドロップ率 スキル固定 バトルアイテム拾得時近接攻撃力上昇 クサナギ スキル固定 近接攻撃後6秒間必殺技ダメージ上昇 スキル固定 クリティカル攻撃時のTP回復量 概要 ソード&シールド:編集中(個人的見解を含みます) 基本攻撃に隙が無く、攻撃速度も速い。回路開発で攻撃回数が増えるラッシュ攻撃が強力と扱いやすい武器。 アップデートで回路開発にジャストプロテクト、空中ガード、カウンタースラッシュが追加。強力なカウンターは下手な必殺技を当てるよりも威力を発揮、必殺ゲージも回収できる。 カウンターが利用できない場合、属性が不一致の場合は他の近接武器より威力面で少し劣る。必殺技選びは重要。 特徴的なカウンターに関して記述。 シールドについて 少なくともソード&シールドでの防御中は真横からの攻撃も防ぐ、とか防御面の拡大はないと思われる。 ジャストプロテクト、カウンタースラッシュについて ジャストプロテクト:攻撃を受ける直前にガード(L1)する。所謂ジャストガード。 特徴的なSEとともに盾で振り払う。ある程度は押しっぱなしにした方が良いかもしれない。猶予はあるようなのでぎりぎりまで引き付けるよりはある程度早めに押しておく認識で。 振り払い中に▢を押すと後述のカウンターが発生する。 発生すれば振り払う動作中は無敵。無敵中にステップで緊急退避することも可能。振り払う動作中に照射ビームなどで攻撃を重ねられていた場合、動作の終わり際にまたL1を押せば再度ジャストガードが発生する。 通常のガードだと小ダメージを受けつつ威力に応じたブーストゲージを消費するが、こちらの場合はノーダメージになり無敵時間も付与される。だがブーストゲージを消費する点は変わらないので注意。 ガードの一種の扱いのようで、発動した時点で【ガード中に攻撃を受けると近接攻撃の威力アップ】の回路を着けていた場合はエフェクトが発生し効果を発揮する。 ジャストプロテクトを扱える頃には空中でのガードも可能になり、同じくジャストプロテクトの発動が可能に。だがステップ終了直後にガードができないように、空中からの着地際にガードができない時間が存在するので注意。(カウンターが発動した場合【空中での近接威力上昇】等の補正が乗るかもしれないが未検証) ※注意点 格闘ゲームのようなシビアだがノーコストで有利にするブロッキング式ではなく、ゲージを消費して無敵と反撃を行う攻勢防壁アクションに近い。ブーストゲージがない、ガードそのものができない攻撃、ガードしてもブーストゲージを全て消費してガードブレイクしてしまう場合は発動できないので注意。 (例:メガトンミッション、太古の幻影戦のMAP全てを覆う放電は回数を重ねるごとに威力が上昇しつつ、ガードに必要なブーストゲージが上昇するため、ガードそのものができなくなる) 残念ながらノーダメージにはできても、ダメージ判定の際の故障による判定は受けてしまう。強敵の高い攻撃力をダメージを受けずにすませたが、頭部が故障したことで相手を見失う、と言うこともあるので注意。 カウンタースラッシュ:ジャストプロテクト成功中に▢ 発動するとターゲットにした相手へ高速で近づき、重厚な斬撃音とともに左から右へ一閃する。 相手がガードしていればガードブレイクを発生させ、よろめく敵ならばよろめき、必殺ゲージが約1.5~2上昇する。かなりの威力補正があり【ガード中に攻撃を受けると近接攻撃の威力アップ】と特に相性がよく【弱点属性】【クリティカル率アップ】【クリティカルの威力アップ】等と掛け合えば更に高威力。 ステップ二回分の距離を瞬時に移動して斬る。ターゲットへの射線上に前に敵が存在した場合はそこで止まって斬る。 敵の誘導弾を利用して本命の敵をターゲッティングして斬ることも可能。 ジャストプロテクトと同じくこちらにも発生した直後から無敵時間があり、斬り終わった後に体勢を戻すところから無敵が切れる。斬り終わってダメージ判定が出たらすぐ動けるようになるので問題ない。 注意点:発動の際にL1を押したままだと打ち上げ攻撃が出てしまうことがある。▢だけ押すようにしよう。 連続でカウンタースラッシュ発生防止のためか、カウンター後にすぐガードはできるものの、照射ビームに撃たれている最中に試したところ、ガードモーションはとっていてもガードの効果を発揮しておらずブーストゲージも減らずまともにダメージを負う模様。カウンター後はすぐ動けるので必殺技を撃つなりジャンプやステップなりで離脱した方がいい。 ガンコンボ:ラッシュorガードブレイク直後にR2 ムサシXでの追加回路開発。ダッシュサークルやアッパーブレイドからも発動可能。 ノックバックを伴う射撃を繰り出す。撃つのは通常射撃だが威力は約2倍になっている。 ハンドキャノン&バズーカ1発、マシンガン3発、ショットガン5発を基本消費。 射撃方法が特殊なものはそれに準じた弾数を消費する。 弾切れしていた場合はリロード動作が始まってしまうので注意。 ブライ 主に旧メガトンムサシ、第一部時点でのスキルが付く。 固定のスキル枠や属性がつかない。 厳選のしがいもあるが、初期の武器なのもあって基礎攻撃力は低い。 カムイ スキル枠に①ラッシュ攻撃の威力上昇(+60%~) ()内の数値は手に入れた武器によって数値が変動する。+90%~100%越えもありえるとの声も。 ソード&シールドのラッシュは使いやすく威力もある認識だったが、この武器により一強扱いに。 回路でラッシュ攻撃全般を強化すれば高威力を発揮し、弱点になるブースト消費も【ラッシュ攻撃でブーストゲージが回復】の回路を付ければ対処可能。 回路でスーパーアーマーやラッシュでHP回復もつければ、ラッシュが通用する相手なら延々と攻撃可能。 クリティカル威力上昇やクリティカル率上昇、属性の厳選に拘る価値がある一品。 スメラギ 武器は氷属性固定。 スキル枠に①フローズンブレイクの威力上昇(+270%)②必殺技の状態異常の付与蓄積値(+60) ()内の数値は手に入れた武器によって数値が変動する。 スキル①は数値だけ見ればかなり威力が上がるように見えるが、あくまで普通の必殺技の威力の範疇のものが上昇する程度。フリーズ関係の強化を施さないと恩恵は少ない。 スキル②の状態異常値上昇もあるのでフリーズ状態にしやすくなりそうに見えるが、これだけでなくアイシクルミサイルなど他とも組み合わせた方がフリーズ状態にしやすい。 と言うか現状のフリーズ状態は敵の行動を中断できるとはいえ、復帰も早いためあまり恩恵が…。 どちらかと言うかスキル枠②必殺技の状態異常の付与蓄積値を目当てにして、ファイア状態、エレキ状態にしやすい必殺技を使う際にこれに持ち替えて使った方が良いかも。 シュンライ (あまり手に入れられてないので情報に差異があります) 武器は雷属性固定。 スキル枠①ラッシュ攻撃でバトルアイテム拾得率上昇 ②バトルアイテム拾得時に近接攻撃力上昇。 要塞攻略戦で手に入る。 ビジュアル的には同じく要塞攻略戦でも登場するサタン等が鎌から武器を持ち換えた際の剣。 クサナギ 武器はビーム属性固定。 スキル枠①近接攻撃後に6秒間必殺技の威力上昇(+26%) ②クリティカル攻撃時にTP回復(+1.0%) 第二部の顔役機、ムサシクロスのメイン武器。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4670.html
→シールド・ブースター適正化